2008年12月30日

花の葬儀

「花の祭壇で葬儀をしたいのですが。」タウンページを見て、問い合わせを頂きました。
「場所は決めてありますか?予算は全部でいくらぐらいですか?」
と伺うと、
「団地の集会所でしたいです。母の希望で、花をいっぱい飾りたいと
言うのですが、予算があまりないです。」
と言うお話でした。
「大丈夫ですよ。集会所は使用料があまりかかりませんので、その分を生花祭壇にしましょう。」
と言うやり取りがあり、打ち合わせに伺いました。
まだ若くこれからだったお父さんにお子さんたちも、奥様も精一杯の
ことをしたいとのことでした。相談の結果、二段の生花祭壇に百合、胡蝶蘭、薔薇をポイントに入れることに。
「高くなりませんか?」
と心配顔のご家族に私も緊張します。
「この金額でいきましょう!」と金額を表示すると
「いいのですか?」
と奥様。
「今回は特別ですよ、他の方には内緒にしてください。」

いつも今回は特別と話して、値引きしてしまいます・・・
生花祭壇で当社を選んでいただけることが、とても嬉しくて
サービスしてしまいます。でも実際、白木の祭壇と同じ価格で
生花祭壇は提供できます。お花の香りに包まれて、お別れの時間を
過ごしてもらいたいです。遺族の方の心も和みます。

沢山のお別れの方と沢山の花で、式は無事に終了しました。
喪主である奥様が、ご友人の方に
「この生花祭壇と、写真は私が決めたの。素敵でしょ。」
とお話されていました。ご家族の納得していただける式が
できて、良かったです。

働きもののご主人様、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。

    だいすけさんの小さな葬儀社ホームページ

            http://www.ceremony-salon.com

  

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2008年05月15日

人と同じ想いで。

 ペットの葬儀始めました。知り合いより
「ペットなんだけど、自宅できちんとしたお葬儀をしたいんだ。」
 という相談がありました。
「お葬儀の会社だったら、どういう風にするの?」と聞かれ
「ウーン」と考えてしまいました。
 
 私の家にも犬と猫がいます。飼い主の立場で考えた
『ペット葬儀プラン』をいくつか作りました。
近隣で新しく出来た火葬場も見つかりました。
見晴らしの良い霊園も紹介いただきました。
これから少しずつペット葬儀をお手伝いしながら、
満足のいくペットの葬儀を提案していけたらと思っています。

詳しくはこちらのホームページをご欄ください。
http://www.ceremony-salon.com/pet.html

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2008年02月28日

桜の木

今回は、随分前よりご相談いただいていたお客様でした。

体調も回復して、ご自宅で元気に生活していますとの連絡を
もらった矢先のことでした。
ご連絡を頂き、驚いてご自宅に駆けつけました。


葬儀の形態については、喪主様の会社関係の方を
呼ぶと大変な数になってしまうので、ご身内の方だけで花祭壇で
お見送りをしたいとの事でした。民間の斎場を使用すると、使用料
だけでもかなりするので、公共のホールを使用して、花祭壇をその分
豪華にしてはと、アドバイスさせていただきました。
以前から、ご相談いただいていたので、キャンドルのアレンジも特別価格にてにセットすることにしました。


打ち合わせの時に、ご遺族の方がお花の先生で、花祭壇をとても楽しみにしている事。故人の好きだった花をアレンジして持って生きたいが時間が無いので、すべてお任せしますとお話を頂きました。

当社は、「生花」にこだわり、「花祭壇」を得意としている葬儀社です。
「花は、任せてください。」
とお話して帰って来ました。

その夜、生花部と相談して、ひとつとっておきのお花をご用意させていただきました。

通夜式の当日。
ご遺族の方々が、準備が整った式場にいらっしゃいました。
入り口で、立ち止まっています。
心配になり「いかがですか。」とお声を掛けると、

「亡くなった父が大好きな桜を、もって来ようかと探しましたが、
ありませんでした。桜の花の花祭壇を初めて見ました。それに胡蝶蘭や百合の入った立派な花祭壇をありがとうございました。キャンドルも心を癒しますね。」
ととても嬉しそうなお顔でお話くださいました。
悲しいお顔しか拝見してこなかったので、笑顔をみて、私たちもホッとしました。


桜は、生花部が全国から早咲きの桜を探して来ました。
「とっておきの花」喜んでいただけて、本当に良かったです!


無事に式が終了して、ご自宅にご挨拶に伺うと、お疲れで休んで
いらした故人の奥様が、玄関に出て来られて、
「素敵な沢山の花でお見送りすることができて、
本当に良かったです。私たちも思い残すことがありません。どうもありがとうございました。」
とお話いただきました。

この一言が聞けるといつもホッとして帰ることが出来ます。
こちらこそ、ありがとうございました。
生花部の活躍に、今回は感謝です。
ご冥福をお祈りいたします。

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2008年02月15日

お葬儀のあとで

知人より紹介の電話をもらい、病院へお迎えに伺いました。
当社の話を聞いて、何かあったらと以前より決めていてくださったそうです。
ありがとうございます。

「高齢なので、親族のみできちんとした式にしたい」とのご希望でした。
今回は、菊を中心とした花に、少し洋花をプラスしたアレンジにしました。
菩提寺の御住職の歌声のようなお経の中、無事に式典は終了しました。

後日「今の葬儀は進化しているのですね。昔は喪服を着た遺影写真だったのに、今は綺麗な着物を着て、周りを花々で飾られている写真だし、式のお花も菊だけではなく色々な色のお花があるのですね。変わってきているのですね。」とお話をいただきました。

葬儀業界もめまぐるしく進化しています。そういった良いところをうまく取り入れながら、葬儀という大切な意味を忘れずに、きちんとしたお式をプロデュースできたら、と思いました。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com

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2007年12月16日

入院期間が長くて

 今回もご紹介頂いたお客様でした。
 ご希望は

 「入院期間が長く、金銭的にも体力的にも大変なので身内のみで
  小さいけれどきちんとした葬儀にしてほしい。」
  
 今回は、市の葬祭場でしたので祭壇は料金に含まれているので、
 祭壇の両脇に生花の菊と洋花を取り合わせて華やかに飾りました。
 白木の祭壇も両脇に飾る生花で随分と印象が変わります。
 
 喪主様はお疲れでしたので、ご親族の方と打ち合わせをしながら
 当日を迎えました。
 ご身内の方だけと伺っていたのですが、故人の会社の方々が
 お見送りに沢山いらっしゃいました。

 火葬場にて喪主様より
 「市の祭壇も花ひとつで大分変わるんですね。無事に終わって
 ほっとしています。料金も予算内で済んで 良かったです。
 お世話様でした。」

 
 働き盛りのご主人様お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。

  だいすけさんの葬儀社のホームページアドレス

   http://www.ceremony-salon.com
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2007年11月08日

ペットのお葬儀

随分とお休みしてしまいました。

知人に「棺」を開発している人がいて、一緒に仕事をお手伝いしています。
先日、ペット用のドーム型の棺を製作工場まで取りに行きました。
素晴らしいです。丸い型できちんと姿が確認できる棺です。
初めて見ましたが、日本の技術はすごいです。しかも工場が埼玉というのが私は嬉しいです。
時々「ペットの葬儀はしないのでしょうか?」というお問い合せや、ペットの火葬場を紹介して欲しいというをご相談をいただきます。
今はペットを家族と同じと考えている方が多いので、そういったサービスも提供できたら、と考えています。

だいすけさんの葬儀社:http://www.ceremony-salon.com
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2007年08月29日

インターネットで検索して

今回はインターネットを見てご予約を頂きました。
東京より、埼玉のお客様サロンに来社されました。

心配な点をまず伺うと
「親族が皆遠方よりお越しになるのだが・・・」
「菩提寺も遠いので、ご住職に来てもらえるか」
「東京の病院へ、埼玉から迎えに来てもらえるのか」
「一日だけの式をしてもらえるのか」
というお話がありました。

こちらから
@通常の2日間の通夜、葬儀・告別式のプランの見積もり
A通夜なしで、一日告別式(お別れ)をするプランの見積もり
を提出しました。

連絡を頂き、葬儀を正式にお手伝いすることになり、ご自宅に伺いましたところ、ご親族様より「なるべく早い時期にお別れをしたい」というお話を頂き、Aの一日のみの式典プランに決定しました。
遠方の菩提寺からもご住職にお越しいただけることになりました。
故人を偲んで、ご近所の方々や同僚の方々が沢山駆けつけました。
告別式の後に、沢山のお花を棺に入れてのお別れとなりました。

すべて終了した後、
「公共のホールの空きを待って、式を遅らせるより、こうして早い時期に皆さんとお別れが出来てよかったです。希望としていた形だったのでこれでよかったです」と、お言葉を頂きました。
後日菩提寺にて、本葬をなさる予定だそうです。
穏やかな、素敵なご家族でした。

私たちは、いつも葬儀の現場を見てきて思います。
長い看病で疲れた後での葬儀。
喪主様をはじめとして、ご遺族・ご親族の方の大変なご心労。
私たちは、葬儀の式典に慣れてしまい過ぎて、こちらの考えを押し付けてしまいがちです。
でも一番大切なのは、故人のご意思とご遺族・ご親族の想いやご要望。
プロとして、一番良い形の式典をプランしていきたい、と思いました。

沢山あるホームページの中から、当社を選んできてくださったお客様、ありがとうございました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

だいすけさんの葬儀社: http://www.ceremony-salon.com
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2007年08月02日

看病のあとのお葬儀

今回は、以前当社でお葬儀を施工したお客様からのご紹介でした。
ご年配のご夫妻が喪主様でした。
ご要望を伺うと、お母様のお好きだった色とりどりの花で式場を飾って欲しい事と、看病で疲れてしまったので、段取りはすべてお任せしますとの事。

花のアレンジ、葬儀に関しては私たちの得意とする分野ですが、今回のホールは花祭壇不可。
そこで受付机、祭壇両脇、焼香台の上に洋花のアレンジを飾りました。百合やキキョウを中心に、色彩を白と紫で統一して、ポイントにピンクの花を加えました。

式終了後、「すべてをお任せしてしまってすみませんでした。百合の花が母は好きでした。私たちはゆっくりと参列の方のお相手をすることができてよかったです。キビキビと皆さんが動いてくれたので、何もしないですみました。ありがとう」というお言葉を戴きました。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

だいすけさんの葬儀社: http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

エンバーミングでのお見送り

今回は、亡くなった方にエンバーミングという、ご遺体保全の処置をしました。ご遺族の方から「病気で苦しんでいたので、お別れの時には病気以前のような顔で、参列の方とお別れをさせてあげたい」という希望がありました。

日本ではあまり知られていない、このご遺体に対する保全方法ですが、アメリカでは一般的で、特に女優さんや有名な方がこの処置をして、多くの方とお別れをしています。ドライアイス等を用いないでよく、本当に眠っているかのような感じで何日も安置出来るため、メリットも多いと思います。
しかし特別な処置ということ、処置に日にちがかかること、費用がかかるということで、まだまだ普及しないでいます。

当社も、今回初めてエンバーミングというご遺体の保全をしたのですが、ご家族の方もはじめは抵抗がおありになったようです。
ですが「兄弟や友人が、顔を見て”穏やかな顔で眠っていたのが良かった”と話し、顔をなでてくれた方もいました。処置をしてもらって本当に良かったです」と、最後にお話してくださいました。

私もご遺族の方に費用をかけていただいて、もしご希望に沿えなかったら申し訳ないと思っていましたので、ほっとしました。
またエンバーミングは、ご遺族の心のケアになると勉強になりました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

だいすけさんの葬儀社: http://www.ceremony-salon.com
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2007年07月16日

花に囲まれたお葬儀

 今回のお葬儀は、以前当社が施工したお葬儀に参列された方からのご依頼でした。ホームページを見てくださったそうで「花いっぱいプランで」とのことでした。「花」という言葉を聞くと、私も社長も普段以上に力がこもります。
 暗いイメージのあるお葬儀を少しでも明るく照らすことができるのが、生花の力だと感じているからです。
 亡くなられたお母様はお花が大好きだったというお話で、喪主様にも花に対する思い入れがいろいろあるとのこと。
 でも一つだけ問題がありました。
 今回使用する斎場は、花祭壇禁止なのです。(公的な斎場では、このようなケースがしばしばあります)
 「それでは、お棺の上に生花をオリジナルアレンジでお乗せして、周囲に洋花でアレンジした喪主花を添えてはいかがですか。皆様からいただく供養花のアレンジも色彩をそろえることで、お花いっぱいの式になると思います。」と提案させていただきました。
 すると喪主様が、
 「あちこちのお花屋さんから生花が届くと、花の種類がばらばらになってしまいますね。ピンクと紫の洋花で統一したいのですが。」
 そこで、連絡のあったお花屋さんに事情をお話して、会場に飾る生花はすべて当社の生花部で手がけることにさせていただきました。
 その結果、祭壇は花の種類もアレンジもバランスの取れたものとなり、清清として優しい雰囲気に包まれました。
 お母様を大好きな花でお見送りしたいというご家族の方の願いに沿うことができ、私たちスタッフもほっと胸をなでおろしました。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 11:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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