2007年08月01日

エンバーミングでのお見送り

今回は、亡くなった方にエンバーミングという、ご遺体保全の処置をしました。ご遺族の方から「病気で苦しんでいたので、お別れの時には病気以前のような顔で、参列の方とお別れをさせてあげたい」という希望がありました。

日本ではあまり知られていない、このご遺体に対する保全方法ですが、アメリカでは一般的で、特に女優さんや有名な方がこの処置をして、多くの方とお別れをしています。ドライアイス等を用いないでよく、本当に眠っているかのような感じで何日も安置出来るため、メリットも多いと思います。
しかし特別な処置ということ、処置に日にちがかかること、費用がかかるということで、まだまだ普及しないでいます。

当社も、今回初めてエンバーミングというご遺体の保全をしたのですが、ご家族の方もはじめは抵抗がおありになったようです。
ですが「兄弟や友人が、顔を見て”穏やかな顔で眠っていたのが良かった”と話し、顔をなでてくれた方もいました。処置をしてもらって本当に良かったです」と、最後にお話してくださいました。

私もご遺族の方に費用をかけていただいて、もしご希望に沿えなかったら申し訳ないと思っていましたので、ほっとしました。
またエンバーミングは、ご遺族の心のケアになると勉強になりました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

だいすけさんの葬儀社: http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

花に囲まれたお葬儀

 今回のお葬儀は、以前当社が施工したお葬儀に参列された方からのご依頼でした。ホームページを見てくださったそうで「花いっぱいプランで」とのことでした。「花」という言葉を聞くと、私も社長も普段以上に力がこもります。
 暗いイメージのあるお葬儀を少しでも明るく照らすことができるのが、生花の力だと感じているからです。
 亡くなられたお母様はお花が大好きだったというお話で、喪主様にも花に対する思い入れがいろいろあるとのこと。
 でも一つだけ問題がありました。
 今回使用する斎場は、花祭壇禁止なのです。(公的な斎場では、このようなケースがしばしばあります)
 「それでは、お棺の上に生花をオリジナルアレンジでお乗せして、周囲に洋花でアレンジした喪主花を添えてはいかがですか。皆様からいただく供養花のアレンジも色彩をそろえることで、お花いっぱいの式になると思います。」と提案させていただきました。
 すると喪主様が、
 「あちこちのお花屋さんから生花が届くと、花の種類がばらばらになってしまいますね。ピンクと紫の洋花で統一したいのですが。」
 そこで、連絡のあったお花屋さんに事情をお話して、会場に飾る生花はすべて当社の生花部で手がけることにさせていただきました。
 その結果、祭壇は花の種類もアレンジもバランスの取れたものとなり、清清として優しい雰囲気に包まれました。
 お母様を大好きな花でお見送りしたいというご家族の方の願いに沿うことができ、私たちスタッフもほっと胸をなでおろしました。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 11:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

葬儀社をご紹介

夜中に電話。横浜でよい葬儀社を紹介して欲しいとのこと。都内の良心的でセンスの良い葬儀社を紹介。担当者に予算と希望を伝える。「花が菊がよいと言われたのだけど、洋花も入れて花畑のようにして欲しい。だけど予算があまりなくて……」と連絡が入る。担当者に同行して一緒に花と見積のチェックをする。
式当日、式場に行くと、故人の大好きだった花がセンスよく飾られ、本当に花畑のようでした。喪主様の希望で色紙に会葬者の方からメッセージを頂きお棺の中に入れました。

横浜はエリア外でしたが、希望通りの式が出来てよかったです。○○葬儀社の担当のIさん、ありがとうございました。喪主さん以上にうるさい注文をしてごめんなさい。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
ラベル:葬儀 多摩 川越
posted by だいすけさん at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

友人のお母様の葬儀

友人のお母さんが急に亡くなった。美人で働き者のお母さんだった。まだまだお若いのに……。
「きちんとした式にしなくては!」と、気合いを入れる。入院でやつれた顔を元の顔に戻るようにメイクをしてもらい、着替えをしてもらった。盛り沢山の式にして欲しいとのことで、沢山の洋花!! 美空ひばりの音楽。当日は、お嬢さん達がお母さんの想い出の写真を1つの大きな額に集めてコメントを入れてもって来てくださる。急遽、想い出コーナーを用意。
無事に式が終了し、友人より「あたたかな式でした。ありがとう」と言って頂きました。

通夜式の後に、ご家族と色々な話をしました。「よくしてくれてありがとう」と言って頂いて、涙が出ました。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
ラベル:葬儀 葬式 多摩 川越
posted by だいすけさん at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

涙のお葬儀

今回は知り合いの方からのご紹介で、母一人、子一人でずっと働きづめのお母さんのお葬式でした。
出来るだけの事はしたいけど、無駄遣いが嫌いだった母なのでというお嬢さんに予算を伺う。華やかな花いっぱいの式にして、不要のものは無くしました。司会担当に、お母さんの人生をナレーションしてもらい、苦労した話を少し皆さんに聞いてもらいました。お別れに来た会葬の方からも涙!涙! 頑張り屋のお母さんの式は賑やかな雰囲気で終了しました。
お嬢さんより「とても悲しいのに、あたたかい式で終了したので、嬉しかったです。本当にありがとう」と、言葉を頂きました。

紹介いただいた時は緊張しました。ナレーションで私もスタッフももらい泣きしてしまいました。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

二度目のお葬儀のお手伝い

今回2回目のお手伝いとなるお客様より電話をいただきました。「また、一生懸命お手伝いしましょう!」とスタッフに声をかける。
前回は元気だったお母様、とてもセンスの良いかっこいい感じの女性でした。お母さんの為に、温かい感じの家族葬を希望なので、洋花の花でまとめて、家族全員が参加出来る式にしました。無事に終了して喪主様より「前回よりも良かった。ありがとうございます」という言葉をいただき、ホッとしました。
後日、「お仏壇を買いたいのですが」と相談があり、問屋さんにご案内。希望と予算を伺い、担当の人に伝える。なかなか見つからず、倉庫の中より探してもらう。ありました!! 希望通りの商品。社長さんが出てきて「希望の品があってよかったよ」と話し、値引きしてもらいました。喪主様も大喜び。

お母様の想い出話が伺えてよかったです。沢山ある葬儀社から2回も当社を選んで頂いて嬉しかったです。ありがとうございます。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

ご遺族の気持ち

奥様のお葬儀をお手伝いした方より、夜遅くに電話。スタッフと仕事の打ち合わせで会社にいたので、会社にお越しいただく。
「ずーっと寂しくて眠れない。こんなにつらいとは思わなかった。自宅に遺骨を置いたままにしているので、それも心配で仕方がない」とのこと。明日お食事しましょうと約束。
亡くなってからずっとその様な状態で、遺骨の前で眠っていたらしい。息子さんも遠くに住んでいるので、1人でどうしたものかと考えていたようだ。一周忌に納骨をされたらどうかと話をする。「子供達が来やすく、小さいけど静かなお墓を」というご希望なので、何件かピックアップした墓地のパンフレットを見て頂き、一緒に見てまわる。
竹林に囲まれた、都心より程近い小さな霊園の購入を決定。
予算を話して、当社紹介なので、出来るかぎりサービスしてもらう。すべてが終了した翌日、電話があり、お昼の食事の約束をする。

お客様の笑顔が一番!!
いろいろな霊園墓地や仏壇の営業が沢山来るけど、相場もわからずしつこくて、困る人も多いのです。ぜひ私におまかせください。
だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

お葬儀のあとで・・・

お母様のお葬儀を手伝った方よりtel。ひどく落ちこんでしまい困ったとのこと。その日のうちに自宅に訪問。随分、やつれた様子で眠っていないとのこと。何回か自宅に伺った後に、グリークケアのカウンセラーの先生を紹介。
1回目終了。少し気分が軽くなったと笑顔で話されたので、「何回かカウンセリングを受けてみては?」と、次回の日程を決める。何回かするうちに顔の表情がやわらかく変化する。

大切な人を失った哀しみは当人にしかわからないことです。少しでも元気を取りもどされるように、お力になりたいと思います。

だいすけさんの葬儀社 http://www.ceremony-salon.com
posted by だいすけさん at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。